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地震に強い家の形って?国で定められた耐震性の定義についても解説!

2021年11月10日 Comment(0)

「地震に強い家の形ってどんな形かな」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。

日本は世界でも有数の地震大国のため、やはり地震に強い家を作りたいですよね。
そこで今回は、地震に強い家の形や国が定めている耐震性の定義について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□地震に強い家の形とは

地震に強い、つまり耐震性の高い家を作るには建物の形が「単純」であることが良いと考えられています。
では、地震に強い単純な家の形とはどのようなものを指すのでしょうか。

結論から言えば、長方形を象徴とする整形を言います。
この長方形に近いシンプルな形が地震に強い家の形です。
一方で、凸凹がたくさんある家などは複雑な形と言えます。

まずは地震に強い平面形状について説明していきます。
平面形状とは建物を一定の高さで横に切断し、上側から見た時の図を指します。
単純な家の例では長方形が2つ組み合わさった形をしています。
従って、建物の平面をいくらかの長方形に分けられるのが、シンプルな形だと考えて良いでしょう。

続いては地震に弱い平面形状についてです。
凸凹型の平面形状では、凸凹がたくさんある形をしています。
このように複雑な形状が多いと、横からの力を受けた際に一点に力が集中し、そこにねじれが生まれます。
そして、その部分から損壊が始まるなど弱点となる可能性があります。

次に地震に強い家の立面形状について説明します。
立面形状とは、建物を正面から確認した時の形のことです。
立面形状も平面形と同様に、長方形に近い単純な形が地震に強いです。
また、2階部分がなるべく1階部分の真ん中にのっている状態が地震に強い、バランスの取れた形となります。

最後に地震に弱い家の立面形状についてです。
複雑な家の場合だと2階部分は1階部分より面積が小さいものの、2階は1階の片側に偏っています。
それにも関わらず、2階の荷重を受ける柱や壁が1階部分にない形では、建物のどこかに負荷が集中してしまいます。

□国が定めている耐震性の定義について

現在の日本には地震に対しての耐震性を高めるために法律が設定されています。
ここでは2つ紹介します。

1つ目は、建築基準法です。
建築基準法では、建物に対して耐震基準が定められており、基準をクリアした家にだけ建築が許可されます。
基準については変わる可能性があるため、詳しくは確認してみてくださいね。

2つ目は、品確法です。
これは建物の品質確保を目的として定められた耐震等級が当てはまります。
耐震等級は1から3まであり、数字が大きいほど耐震性能が高くなります。

□まとめ

地震に強い家の形や国が定めている耐震性の定義について解説しました。
地震に強い家を作りたいという方はぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。
当社では価格を抑えながらも耐震や温熱、防火など高い住宅性能を実現致します。
興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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